リノベーションをして理想の部屋を手に入れる!
現在、一般的にリノベーション物件と言うとマンションを指すことが多いようです。
マンションは新築で購入すると、その瞬間に価値が2割下がると言われています。
理由は、新築時にはマンションを販売するための多額の宣伝費が含まれているから。
それでも売れるのはやはり真新しい、最新の設備、注目のエリアなど、
日本人に好まれる要素が新築にはたくさんあるからですが、
価格面のみ考えると新築は魅力的ではありません。
仮に、5000万のマンションを購入したとすると…
買った瞬間に1000万価値が下がるということになります。
(もちろん、その時土地の価格が高騰しているなどがあれば話は少し変わってきます)
さらに、建物の価値はその部屋の築年数が経過すればするほど下がっていき、
物件の耐用年数(RC造であれば45年もしくは47年)が経てばほとんど物件の価値がなくなります。
そのため、物件の価格も大きく下落します。
価値として残るのはその立地の良さなどでしょうか!?
そのため、エリアによって中古マンションの価格の下落率が高い場合と、下落率が低い場合があります。
例えば、私の知り合いで千葉県松戸市にある築30年近く経っているマンションを
300万円くらいで購入し、1000万かけてフルリノベーションをした人がいます。
家具やカーテンも全てイメージに合うように揃えた上で1000万です。
つまり…1300万円で新築のようにピカピカ、
さらにオシャレな家具付きマンションが手に入ったということです。
リノベーション時に自分の要望もたくさん伝え、
グレードの高い対面式キッチンを入れていたり、あえて1室は和室を作っていたりなどなど…
自分の理想を低価格で実現させることができたと大満足している様子でした。
ただし…内装がどんなにピカピカでも外観は築30年。
そこはどうしても変えられない現実です。(笑)
中古マンションを買ってリノベする際でも、マンション全体の大規模修繕履歴を確認するなど、
躯体自体が頑丈かどうか調べることは不可欠です。
